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おむつの選び方2 ~パンツタイプおむつ5選 2019秋~

こんにちは、こすけです。

 

前回に続いて、各メーカーのおむつの特徴をご紹介いたします。

目次

 

本日のテーマ

前回に続き、本日も大人用紙おむつについて医療関係者の立場からご紹介したいと思います。

 

一言で大人用紙おむつといっても、実はいろいろな種類があります。

大きく開いてテープで止めるテープタイプ、一人でも使えるパンツタイプ、テープタイプやパンツタイプと併用するパッドタイプなどがあります。

 

本日はパンツタイプのおむつについての紹介記事です。

 

パンツタイプとは

リハパンなどとも呼ばれ、おむつの種類の中でも要介護度の低い方向けのものです。

ご自身でパンツを履ける方やリハビリを行う方など日中に活動する時間が多い方向けになっています。

最近は薄型タイプのものが流行りで、ズボンをはいても目立たないものも多くなっているので、軽失禁などの心配がある方にもおすすめです。

 

有名パンツタイプ5選

ここでは、病院と同様のもので一般店(ドラッグストアやホームセンター、ネット販売など)で購入しやすいものをまとめてみました。

 

 

先に申し上げておきますが、忖度なしの個人的な評価ですので、ご参考までに。

並びに優劣をつけないため、紹介する順番はブランド名で50音順といたします。

 

ブランド名(メーカー名)で表記しております。

アテント大王製紙

アテント うす型さらさらパンツ 男女共用

パンツ上部のゴムがきつめに設定されており、座位などお腹が出る姿勢の時はきつめに感じると思います。

 

サルバ(白十字

サルバ やわ楽パンツ

こちらは部位ごとにパンツのゴムのきつさが変えられており、苦しくない上にずり落ちにくい設定になっています。

価格もかなり安価に設定されておりデメリットが少ない商品である印象です。

 

ライフリー(ユニ・チャーム

ライフリー うす型軽快パンツ

ギャザーに特許技術が採用されているとのことで、確かに足回りのフィット性は高い気がします。

パンツの上部から下部に向けてゴムのきつさが強くなるようになっており、上部からのずり落ちが懸念されるが、おなかの苦しさは少ないと思います。

 

リフレ(リブドゥ)

はくパンツ 軽やかなうす型

この商品だけではないですが、日中の活動量が多い方向けのもので、座位姿勢で苦しさを感じるのは重大な欠点です。

こちらもパンツ上部のゴムがきつめに設定されているもので、座位などお腹が出る姿勢の時は苦しさを感じます。

他にも特筆すべき機能はないが、(特に病院入れの)価格は安めのことが多いです。

 

リリーフ(花王

リリーフ 安心のうす型

これもパンツ上部のゴムがきつめの商品です。

また、ほかの薄型よりも吸水回数が1回多い分少しだけ安心感はあるが、同時に少し厚くなるため好みが分かれるところだと思います。

 

まとめ

パンツタイプのおむつも非常に種類が多く、個人ではなかなか比較できないと思います。

病院での印象+私の使用感(おむつ選定の際に数品実使用)をもとにした情報で、皆様のおむつ選びの手助けとなれば幸いです。

 

おむつはかさばるものが多いですが、ネット販売だとお家まで届くのでとても便利です。

使うものが決まっている方は、ネット販売を利用し、送料無料のものやまとめ買いで送料無料のキャンペーンを利用するとお得です。

逆に、これから選ぶ方はお徳用パックより少入数のものをドラッグストアなどで探して購入し、それぞれに合うおむつを決めてからまとめ買いするのがよいと思います。

 

本日のお話はここまでといたします。

ご質問やご意見お待ちしております。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。